蛇足かもしれないが、ゲームの設定など
今回作ったノベルゲーム(ゲ謎CPあり二次創作)について、
自分のメモも兼ねて背景設定を色々書き留めておきます。
ゲームをクリアした方向けなので、
お暇な方はどうぞ。
▼ゲーム本編(2026/1/31まで公開)
https://gegege-game.secret.jp/index
物語の時代について
途中の水木の日記にもある通り、時系列としては昭和50年代前半を設定しています。
ちなみに、ゲーム作成初期段階では昭和30年~40年くらいでした。
最初のモブとのやり取りで石鹸や酒の値段が出ていますが、
この辺も昭和30年代ごろの価格設定のままになっています。
最終段階で直すつもりでしたが、調べる時間がありませんでした…
ちなみに「二級酒」などの酒の等級制度は、1992年(平成初期)まであったのでギリセーフ。
当時は一級酒より二級酒の方が、税率が低いので安かったそうです。
冒頭と最後に出てくる手紙について
主人公(私)が東京の叔父に宛てて書いています。
話の展開によっては、相談事だったり、ただの報告だったり、明るい内容だったりします。
主人公(私)について
東京から遠くはなれた地方の村で生まれ育った、20代の男性。
人並の学はあるものの、都会に出て働く度胸はなかったため、親からの店を受け継いで雑貨屋を営んでいます。
村の生活はよくも悪くも平凡で、波風立てないように生きており、
学がなく粗野な村人を内心密かに見下しています。
エンディング種類について
全部で4種類です。
特に隠しルートはありません。
水木の首にあった跡について
水木の不死に勘づき、化け物扱いした村人に手をかけられたため。
物語のベースについて
感想コメントでもいただいたのですが、ED3「カランコロンカラン」は、
ついでにいうと、このゲームのベースは、以前出した本に収録した短編「カランコロンカラン」が元になっています。
そのため、最初の構想ではED3がベストエンドの予定でした。
ですがあまりに救いがなかったので、急遽END4を追加しました。
父と水が村に来た経緯について
水木の日記に大体書かれている通りです。
不死と化している水木はどこの地で仕事をしても怪しまれてしまうことが多く、そのため東京以外の地方を転々としていました。
森の奥で静かに暮らすという道もあったのですが、
人間の生活を愛している水木はそこまで思いきれず、また父もそんな水木を守りたいと思っているため、二人であちこち彷徨っています。
水木の金は、働いていた時の金+ゲゲ郎がたまに妖怪の依頼をこなして手に入れる金です。
こんな感じです。
書きだすと思った以上に短いな。もっと色々考えていた気がしますが…
ゲームは1月末まで公開していますので、お時間があればぜひ。

